カスタード将軍?いや、カスターですね・・・

【フレーバーストーン】

日曜の朝

パンケーキに塗る

カスタードを作っていたら

ふと思いつきました。

それは・・・

リトルビッグホーンの戦いの時に

敗れたのはカスタード将軍だったかな?

などと、名前だけで何の関連もない事でした。

朝食の後に、ネットで調べたら

カスタードではなく

カスター将軍でした。

学生の頃に、アメリカの歴史を

興味深く勉強したのですが

食に興味・関心が強かった私は

勝手にカスタードと間違えて

覚えてしまったのですね。

カスター将軍『George Armstrong Custer』は

Wikiによると

祖父がドイツ系移民で

母型はイギリス系アメリカ人でしたので

ドイツ系とイギリス系のハーフの血統なんですね。

政治的な問題で

あまり乗り気でなかった

アメリカ先住民との戦争に巻き込まれ

最後は先住民の力を見くびった形で

リトル・ビッグホーンでむなしく戦死されました。

さらには、過去の汚点のような形で

先住民に対する弾圧の全ての責任を

彼に押し付けられるようになったのは

故人に対して失礼ですよね。

彼は軍人として

当時のグラント政権が打ち出した

先住民排斥の一端を担っただけなのに・・・

但し、彼の死後

未亡人である、『エリザベス・“リビー”・カスター夫人』が

亡き夫を神格化しようと熱心な活動を行い、それがもとで

アメリカ社会では反先住民の世論が高まり

ウーンデッド・ニーの戦いなどの武力掃討が行われたのが悲しいですね。

尚、カスター将軍は

当時としては珍しく

メディアを味方につけて

自己のブランディングを行った

異例の軍人でした。

ドイツ系、メディアを味方に・・・

などと、何かあの大統領と似ていますので

悲惨な歴史は繰り返さないで欲しいものです。

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