身近な花 アワ

昔から主食として栽培されていましたが

最近はお米にその座を奪われた

名前は聞いたことがああっても

その花は見たことのない方が

多い穀物をご存知ですか?

それが、本日ご紹介する

アワ(粟)です。

アワは、中国の黄河文明の頃には

主食として栽培されていた記録が

あるほど、昔から栽培されていたのですね。

日本でも、江戸時代までは

お米は年貢として納めるので

生産者さんも、普段の食事には

アワを食べていたと思われます。

五穀米に入っている

小さなまるい粒がアワです。

私はこれを見ると

子供のころ飼っていた

インコの餌に入っていた印象が強く

人も食べるのか~

と妙に感心してしまいますが

元々は人の重要な食糧だったのですね。

ちなみに、五穀の中で

小さくて、黄色くて

コロッとしたのがアワです!

ことわざで

「濡れ手に粟」

というのがありますが

確かに濡れた手で触ると

手に沢山付きそうですが

そんなに高価な物ではないので

ついていても

あまり嬉しくないというのが

正直な気持ちです。

でも、そんなくだらない感想を

学校の授業で言ったら

きっと顰蹙を買うのでしょうね・・・

尚、トリビアネタですが

花言葉はまとわりつく恋だそうです・・・

ちょっと迷惑かも?

また、イネ科 エノコログサ属

なので、あの猫ちゃんが大好きな

猫じゃらしと同じ仲間なんですよ!

「粟を食う」という言葉もありますが

これはどういう状況なのでしょうか?

詳しい由来は不明ですが

どうやら慌てると粟の音が同じなので

慌てる事と、当時主食だった

粟を食べることが

自然と結びついたのかも

しれませんね。

お米に混ぜるため

雑穀を買ってきたのですが

アワらしいものは

色と形で解ったのですが

それよりも小さなものが

いくつかあって

それが何かが解らず

謎が深まってしまいました。