商業出版を志す方が陥りがちな誤りは、先に原稿を書いてしまう事

商業出版は難しい?

全国の書店に、あなたの著書が並んだら嬉しくないですか?

これを夢見て、さまざまな人が出版を志します。

しかし、商業出版の道は楽ではありません!

お金さえ積めば、自費で出版する事もできますが、問題は流通ルートが無い事と、そもそもその本を、誰が買ってくれるのでしょうか?

つまり、自分が書きたいからと、思い立って原稿を書く人がとても多いですが、ちょっと待ってください!

原稿を書く前にする、大切な事があるのです。

 

出版企画

出版企画というと、堅苦しいイメージがあります。

しかし、以下を深く考えることで、より良い本が書けるようになるのです。

・誰に向けた本なのか

・その人の悩んでいる事は

・その悩みを解決できる方法は

・方法があっても解決できない理由は

・その悩みをどのように解決できるのか

 

これらを深く考えた上で、決まってくるものが、ミッションに当たる、「サブタイトル」、「書名」なのです。

実はここまで出来たら、ほぼ本が完成している状態なのです。

 

え!でもまだ原稿も書いていないし・・・

と、不安になるかもしれませんが、ご安心ください!

企画が通ってから2ヶ月くらいで原稿書けば大丈夫です。

 

 

・誰に向けた本か

あなたは、ターゲットやペルソナという言葉をご存知でしょうか?

ターゲットとは、あなたの本を読んでくれる人を指します。

その人の、年代、男女、既婚未婚、職業、年収などを設定し、セグメント化といって、似たグループに分類します。

そして、メインとなる読者層を絞り込む、ターゲティングを行います。

この特定のグループを対象にして、ユーザーの特性やニーズをしっかりと汲み取ることができれば、このグループの方が、読者になって頂ける可能性が、とても高くなるのです。

ペルソナとは、ターゲットをより詳しく絞り込んだ、架空の一人のことを指します。

例えば、「起業したい」というターゲットの、「50代女性」というセグメントに対して、Sさんという架空の人物を作ります。

プロフィールは

・地方在住56歳の個人事業主一期目
・年収400万円程度
・子供2人、一人はお嫁に、もう一人は大学生で一人暮らし
・夫は会社員でそろそろ定年退職
・ペットはポメラニアンを飼っている
・趣味は料理、ブログを書く事、お笑いを見て笑う事
・愛読氏はエクラ

このくらいは細かく設定すると、より親密度が高まります。

 

・その人の悩んでいる事は

Sさんには悩みがあります。それは、個人事業主として始めた仕事が、まだ軌道に乗っていないので、夫の年収が定年退職後に無くなると、娘の嫁入り道具を買ったローンが残っているため、生活が厳しくなるのです。

つまり、Sさんは早急に年収を上げる取り組みをしなければなりません。

しかし、高額なビジネス塾などには入れないので、本を読んでビジネスについて学びたいと思っているのです。

世の中には様々な情報が溢れていますが、最短最速で必要な情報を探す、「検索能力」、折れない気持ちなどの「マインドセット」、「ビジネスの基礎知識」、「マーケティングやセールスの知識」、「法律の知識」、「IT関連の知識」、「プロジェクト管理」などを、どの順番で、どのように行ったら良いかが、さっぱり解りません。

 

・その悩みを解決できる方法は

Sさんのお悩みを解決する方法は、まずは質の良い本やブログを読むことです。

次にそれを実際に試してみて、その結果をSNSやブログにアウトプットすることです。

インプットとアウトプットの割合で言うと、黄金比と言われる、インプット3に対し、アウトプットが7となっていますが、アウトプットの定義として、考えたり、まとめたりする時間も含めると、インプット2に対して、アウトプット8でちょうど良いのです。

つまりSさんのお悩みを解決するためには、インプットとアウトプットの比率を意識して、活動計画を立てる事が必要なのです。

例えばビジネス書を1冊読んだら
・その本について考えをまとめ
・書評を書き
・SNSで感想を投稿し
・ブログに書評を書き
・noteでレポートを公開し
・学んだ事を実践し
・気づきをSNSに投稿し
・実践結果をブログやnoteに書く

といったアウトプット重視の行動計画を立てると良いでしょう。

 

・方法があっても解決できない理由は

 

意気揚々と行動計画を立てたSさんですが、振り返ってみると、1冊のビジネス書も読めていなかったのです!

これはなぜでしょうか?

そうです読書の方法が良くないのです。

小説や文学作品などは別ですが、ビジネス書、実用書に分類される本は、必要な部分だけ読んで、それを素早く実践していくための物なのです。

 

・その悩みをどのように解決できるのか

ですので、Sさんは、本の目次を眺めて、今の自分に最も必要な部分だけを読んで、即実行し、アウトプットを沢山するほうが良いのです。

これを私は多筆と名付けております。

つまり多読も大切ですが、むしろ多筆(高速で大量のアウトプット)を毎日行うことで、抽象度を上げることができるので、物事をより高いステージからとらえることができるのです。

ゆえに、多筆が最高のソリューション(解決方法)なのです。

以下は表紙イメージです。
※出版のオファー随時受付中です!

 

多筆が最高のソリューション

内容は第二章まで目次のみ公開します!

 

■第一章:こんな人へお勧め

・本を読むのが苦痛
・アドバイスなんて受けたくない
・嫌な過去の経験が忘れられない
・いつも否定的な言葉を使ってしまう
・人間関係が良くない
・相手の悪い所が目につく
・夢を周りに語ると馬鹿にされる
・相談できる相手がいない
・すぐへこたれてしまう
・人の器が小さいと言われる

 

■第二章:間違っていませんか?

・あなたの本が書店に並んだら恥ずかしい?
・流行の多読には嘘や危険がいっぱい
・バカこそワンフレーズで解りやすい文章が書ける
・あなたの将来を破滅させるノウハウ
・ビジネス書を読んだだけで億万長者になれるか
・専門家と権威の違い
・選ぶ本を間違えると毒書になる!
・あれこれ考えて書いていませんか?
・批判にめげずに本音を書くメリット
・あなたのファンを増やす方法知っていますか?
・人の痛みや失敗こそ面白い
・多動の結果が貧乏のどん底です
・自己投資もほどほどに

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