あなたは、平成が終わる今月中に、置いていきたい悪い習慣はないでしょうか?
私は恥ずかしながら、飲酒の癖が抜けません。
そうは言っても泥酔するレベルではなく、缶ビールでは350mlを2本程度なのですが、若い頃に比べてお酒に弱くなったのか、直ぐに眠たくなってしまいます。
そのため、予定した作業ができなかったりしますので、業務に支障が出てしまうのが大問題です。
なぜかと申しますと、売り上げが下がると、家族を養えないからです。
従って、飲酒を極力抑える工夫をしようと思っていますが、なかなか良いアイディアが思い浮かびませんが、いくつかのプランを思いつきました。
1.お酒やビールを置いておかない。
これを実行したのですが、コンビニエンスストアで、焼き鳥などと共に、つい買ってしまうので、あまり効果が無い事が解りました。
2.新たに買わない。
いつもは重いものは生協などの宅配で注文していましたが、これを止めてみました。しかし、無いと欲しくなるし、出先で買ってきたら、量は減るのですが、同じことになってしまいます。
3.外でも飲まない。
外出先で定食と一緒に、生ビールのジョッキを頼んでしまうので、これも必須にしないといけないです。
従って平成に置いておきたい悪習は「飲酒」です。
個人事業主としてビジネスを始めて、今年で2期目ですが、ビジネスのお誘いを受ける場合、今まではなるべく、オープンな気持ちで、来るものを拒まなかったのです。
そのため飲酒にも比較的おおらかに考えていました。
ところが年齢と共に、飲酒による健康被害のリスクが高くなるので、そろそろ禁酒とは言わなくても、節酒をしようと誓ったわけです。
ビジネスにおいては、今までのおおらかな方針では、お付き合いする効率が悪いので、方針を変えることにしました。
・ご紹介者の無い初対面の人とは電話したり、直接お会いしない。
・ビジネスの詳細や売り上げなどは明かさない。
・無料の相談は受けない
これらの方針を掲げてからも、相変わらずお金を払わず、ノウハウだけタダ取りする人が多く、また、契約後一方的にキャンセルされたりと、辛い経験をしました。
家族を養っていくためには、助け合いの精神を持ちつつも、赤字にならないようなビジネスモデルを、早急に作る必要があります!
そこで確実なニーズがある分野で、しかも私がお手伝いできる分野をと考えると、やはりデジタルとアナログをミックスさせた、マーケティングが、お客様に価値を与えられると確信しました。
特に今年の1月18日から再開したツイッターのフォロワー様が、2ヶ月で2000名を超える快挙となったのは、とても嬉しく思います。
この成果は、以下別記事にめとめていますので、是非ご覧ください。↓
SNS戦略で認知度を上げたあとには、商業出版を志し、全国的に名前を広げていくビジネスモデルを、自ら実践していこうと思います。
今のところ、まだビジネスを広げて行こうと思っておりますので、ビジネスパートナーのお問い合わせは以下からお気軽にどうぞ!↓
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