身近な花 アーティーチョーク

洋食のコースを頂くと

 

時折登場する

 

「アーティーチョーク」を

 

あなたはご存知ですか?

 

 

これは、あざみの仲間の花の

 

つぼみ部分の ごく一部

 

だけを使った料理なので

 

花を見た方は少ないと思います。

 

 

 

綺麗ですね!

 

野に咲く日本のあざみより花の下が

 

もっと大きく膨らんでいるのが

 

画像からわかりますか?

 

 

 

ちなみに

 

このアーティチョークは

 

料理にとても時間がかかる

 

難易度の高い野菜なのです!

 

 

ざっと手順をご紹介しますと

 

まず最初に

 

つぼみの先端が鋭く

 

手に突き刺さって

 

けがをしないように

 

注意深く先端を切り落としますが

 

これがなかなか固くて難しいです。

 

 

やっとのことで先端を切り落とすと

 

何と最初の大きさの半分くらいに

 

小さくなってしまいます。

 

 

次に柔らかくするために煮るのですが

 

固い野菜なので

 

レモン汁で延々と

 

30分は煮込む必要があります。

 

 

途中で煮汁が真っ黒になるので

 

焦げているわけではありませんので

 

焦らないでくださいね。

 

 

ゆであがった後は

 

固いガク部分を取り外しますが

 

冷ましてから出ないと

 

やけどをしますので

 

くれぐれもご注意ください。

 

尚、このガクの付け根にも

 

白く柔らかくて

 

食べて美味しい部分がありますので

 

ガクを外しながら

 

つまみ食いしてしまいましょう!

 

 

続いても地道な作業ですが

 

綿毛のような白いものは

 

食べても美味しくないので

 

全部取り除きます。

 

食べてみたい方は

 

自己責任でお願いします(笑)

 

まあ、健康上の問題は無いと

 

思いますが・・・

 

 

 

きれいに取り外した後は

 

ハートの形に見える事から

 

「アーティーチョーク・ハート」

 

なんて、かわいい名前で呼ばれますが

 

ここまで来るには

 

地獄の作業工程があることを

 

食べている方にはわからないでしょうね。

 

 

 

ちなみに、アーティーチョークの茎も

 

付いている場合は、

 

ゆでたり、レンジで加熱すれば

 

これも食べられます。

 

 

しかし、外側の固い部分は苦いので

 

内側の白い部分だけ取り外して

 

頂くことをお勧めします。

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